2026年8月 雷鳥沢定着山行

記録

0.目的
  立山を楽しむ
1.場所
  雷鳥沢から立山三山、奥大日岳方面
2.期日
  2026年8月21日(金)~8月24日(月)
3.メンバー
  L 金清 豊 (39A)、萬 礼博 (39M)、吉武 宣之 (40I)
4.日程
  8月21日(金) (入山)霧時々雨 夜半は雨
   萬は夜行バスで室堂到着7:00 萬のみ雷鳥沢テント場に移動 雨の中テント設営後雷雨
   吉武、金清は電鉄富山駅に10時発の立山行き特急に乗車予定で待ち合わせ
    電鉄富山 10:00(特急立山5号) - 10:57 立山 11:20(ケーブルカー) - 11:27 美女平 11:35(臨時バス) -
    12:25 室堂(ホテル立山で昼食1,700円のアルプスカレー)12:47 - 13:37 雷鳥沢テント場着
     みくりが池などで写真を撮りながら移動。室堂に着くまでは時折り雨模様だったが室堂からは曇り。
  8月22日(土) (外出1日目) 霧時々晴れ
   大汝山方面外出(累積標高差約1,000m)
   計画 雷鳥沢テント場 5:00 -(大走り)- 7:30 真砂岳 7:45 - 9:00 大汝山 - 雄山 9:40 - 10:30 一の越 10:40 -
      11:30 浄土山 11:40 - 13:20 雷鳥沢
      エスケープルート:一の越から室堂経由で雷鳥沢(80分程度)
      一の越到着が11時以降の場合や体調に難ありの場合
   実績 雷鳥沢テント場 5:00 -(大走り)- 6:00 2,550m付近立て 6:10 - 7:16 真砂岳 7:23 -
      8:05 富士ノ折立 8:25(吉武は富士ノ折立登頂)- 8:42 大汝山 8:47 -
      9:04 雄山(雄山神社に登拝700円) 9:45 - 10:28 一の越(萬は待機) 10:39 - 11:24 浄土山 11:42 -
      12:10 一の越 12:30 - 13:10 室堂ターミナル 13:30 - 14:15 雷鳥沢ヒュッテ(ビールなど飲み物購入) 14:30 -
      14:39 雷鳥沢テント場
  8月23日(日) (外出2日目) 霧時々晴れ
   剣御前、別山外出(累積標高差約720m)
   計画 雷鳥沢テント場 5:00 - 7:10 別山乗越 7:20 - 7:45 剣御前 - 別山乗越 - 9:00 別山 9:20 - 別山乗越 -
      新室堂乗越 - 11:30 雷鳥沢
      オプション:新室堂乗越で体力に余裕があり天候も安定している場合 奥大日岳を往復する +4時間
   実績 雷鳥沢テント場 4:30 - 5:30 2,530m付近立て 5:40 - 6:25 剣御前小屋 6:35 -
      7:10 別山南峰(吉武は北峰往復) 7:30 - 7:50 剣御前小屋 8:00 - 8:10 剣御前山 8:12 -
      9:21 新室堂乗越(以下金清と萬の記録) 9:45 - 10:20 雷鳥沢テント場
       新室堂乗越から吉武は大日岳アタック 
        新室堂乗越 9:30 - 10:55 奥大日岳 11:05 - 12:10 クサリ場下 12:20 - 13:00 大日岳 13:05 -
        大日小屋通過 13:15 - 14:00 クサリ場下 14:10 - 15:02 奥大日岳 15:10 - 新室堂乗越通過 16:20 -
        16:50 雷鳥沢テント場
  8月24日(月) (外出3日目、下山) 晴れ
   奥大日岳外出後下山(累積標高差約680m)
   計画 雷鳥沢テント場 4:00 - 新室堂乗越 - 6:30 奥大日岳 6:45 - 新室堂乗越 - 8:20 雷鳥沢
      撤収後 雷鳥沢テント場 10:30 - 11:30 室堂ターミナル
   実績 金清、萬は奥大日岳への外出は見送った。吉武は前日アタック済み
      雷鳥沢テント場 8:00 - 8:53 みくりが池温泉(温泉に入浴1,100円/人 日帰り入浴は9:00から) 9:50 -
      10:05 室堂ターミナル
      金清、吉武は10:30発大観峰行きバスで扇沢、長野経由で帰宅、萬は12:30発新宿西口行きバスで帰宅
5.装備
  ①隊用:萬:テント(2~3人用一式)、ガスコンロ、ガス、コッヘル
      吉武:ガスコンロ、ガス、コッヘル
      金清:テント(2~3人用一式)、ツエルト、熊鈴、ファストエイドキット、修理具
  ②個人:ザック、ズボン、シャツ、防風衣、防寒着、山靴、靴下、雨具、呼子、ライタ、ナイフ、計画書、
      サブザック、ヘッドランプ、電池SP、地図、磁石、筆記具、現金、ちり紙、水筒1+1L、健康保険証、
      持病薬、シュラフ、マット、スマホ、モバイルバッテリ、手袋、
      (サングラス、トレッキングポール、着替え、タオル)()内は任意
      昼食を兼ねた行動食(4)、非常食
6.登山本部
  8月21日(金)夕食 アルファ米+レトルトのカレーなど各自持参
  8月22日(土)朝食 カップラーメン等各自持参
         夕食 アルファ米+レトルトのカレーなど各自持参
  8月23日(日)朝食 カップラーメン等各自持参
         夕食 アルファ米+レトルトのカレーなど各自持参
  8月24日(月)朝食 カップラーメン等各自持参
7.登山本部
  奈良部 厚(40M)
8.感想
  金清
   初めての雷鳥沢でのテント泊で立山を満喫できた。
   雷鳥沢はとても良いところだが、入山が下りで下山が登りが玉にきず。
   ただし、下山途中のみくりが池温泉は最高でした。
   雨に降られての行動はなかったが、霧がちの天候で時折り晴れ間が見えるなか立山三山を登れたのは良かった。
   雄山神社での登拝では最後に神主さんのご発生で万歳三唱をなぜか行うが、
   恥ずかしながら思いっきり声を出してしまった。
   人気の山域だけあって雄山の周りは人が多かった。
   剣方面の眺望がほとんどなかったのが残念。
   年相応に体力や体幹が落ちており無理はできないなと改めて感じた。
   雄山に登った日はたまたま立山マラニック(マラソン+ピクニック)という催しをやっていてゼッケンをつけた
   ランナーとしきりにすれ違った。
   なんでも常願寺川の河口0mから雄山の頂上3,003mまでの65kmのコースだそうです。
   4時スタート制限時間11時間。信じられないです。
  萬
   学生2年の雷鳥沢テント泊後雄山から薬師岳まで縦走時では通過点でしたが、今回雷鳥沢テント場に定着し、
   立山を思う存分満喫することができた。私のみ先行して雷鳥沢に着いたときは、大雨強風の中テント設営、
   雷も発生しテントの中水浸しで前途多難と思われたが、その後立山登山から最終日下山まで雨に降られることなく
   充実した山行となりました。
   今回の山行目的として「立山登山を楽しむ」ことと「剣岳を見に行く」でしたが、別山では霧の中で期待していた
   剣岳を拝むことができなかったのが残念でした。
   最終日の下山なのに重い荷物を長い階段のぼり後のみくりが池温泉は硫黄泉でずっと浸かっていたかったなあ
   でした。
   今回は、現役並みにしっかりの吉武さんとリーダーの金清さんとそれぞれの体力に合わせて楽しい山行でした。
   次回は、今回大変残念ながら参加できませんでした清水さん含め、のんびりかつ充実した山行に行けることを
   望んでいます。
  吉武
   天候にも恵まれて楽しい山行となった。雷鳥沢のテント場も帰りの登りさえなければBESTなところであった。
   久々に山々を眺めながらのんびりとした気分を味わった。雄山、浄土山、別山の立山三山を踏破できたことは
   単純にうれしく思う。
   また、強風の富士ノ折立からの劔の眺めもガスが晴れた一瞬であったが素晴らしいものであった。
   さらに、大日岳まで行けたことは純粋にうれしく思っている。
   大走りの登りと中大日岳直前で雷鳥の親子を見れたこと、高山植物が咲き誇っていてきれいだったことが印象
   深かった。
   この計画を立てていただいた金清さんと一緒に行っていただいた萬さんには感謝です。

写真

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雷鳥沢テント場と別山方面真砂岳から富士ノ折立、大汝山、雄山
富士ノ折立から剱岳大汝山山頂
雄山山頂雷鳥沢テント場 アーベントロートの立山
雷鳥沢テント場 左から奥大日、別山、真砂岳、立山
チングルマの綿毛雷鳥の親子
雷鳥沢テント場 新室堂乗越方面